老人を敬う レビ記 19:32 内川寿造師

聖書は、老人・年寄りに対して好意的である。敬老の美風は、世界共通に存在するが、聖書は単に道徳面から敬老を説いているのではない。「神を恐れる」信仰、神との関係が敬老の精神につながっている。そこで、なぜ老人を敬うのか、聖書に聞くことにしよう。

 

1 長寿は神の祝福である。

  信仰の父として有名な、アブラハム・イサク・ヤコブの死には共通の祝福がある。現在の

  日本には長寿を単純に祝福と言えない現実もあるが、長寿を祝福とする確かな根拠が聖書

  にはある。

 

2 神によって生かされているから老いも尊い。

  老いをどう捉えるか。人の見方から、神の見方(イザヤ43:4)への価値観の転換が必要で

  ある。

 

3 神との正しい関係が、老いの祝福となる。

  レビ19:32では、神を「主」とし、恐れ敬うことが勧められている。神を恐れる者と恐れ

  ない者との違いは、詩篇1篇に明白である。また、老いはクリスチャン人格の成熟期であ

  る。信仰生活の目標は、キリストの姿に似ることである(Ⅱコリント3:18、ガラテヤ5:22

  〜23)。その上で、聖書の原則「受けるよりも与えるほうが幸いである」(使徒20:35)

  を実行しよう。人は誰でも、受ける・世話になるよりも、与える・役に立つことが嬉しく

  張り合いになる。できることを数えて、死ぬまで神と人に仕えていこう。

 

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第二礼拝では、内川主任牧師より聖書のメッセージが語られています。