27日 3月 2024
3月31日(日)は、主イエス・キリストの復活をお祝いするイースター(復活節)礼拝です。 十字架の死から三日目、主イエスはどんな人間も越えることができない「死」の高い壁を打ち破ってよみがえり、今も生きておられます。この主イエスを信じる者には永遠のいのちが約束され、天国の希望が与えられます。...
24日 3月 2024
1 同じ食卓に着く人の声をきっかけにして、イエスはたとえ話を語り始めます。盛大な宴会 を催した人とは、父なる神のことです。神は大きな喜びの祝宴に全ての人を招いているの   です。ところが、予想外のことが起こります。予め招かれていた人々が次々に招きを断っ   たのです。断りの理由は様々ですが、共通するのは自分のことばかり考えていた点です。...
17日 3月 2024
1 ある安息日。イエスはパリサイ派の指導者の家に招かれました。和やかな会食の場である   にも関わらず、一種異様な雰囲気が漂っていました。主がそこにいた水腫を患う病人を癒   すかどうか、皆が監視の目を向けていたからです。しかしイエスは躊躇なく彼を癒し、安...
17日 3月 2024
3月24日(日)からの一週間は「受難週」です。受難週は、私たちの救い主イエス・キリストの十字架の受難の道行きをおぼえ、父なる神への悔い改めと御子イエスに対する献身と服従を新たにする期間です。...
10日 3月 2024
1 エルサレムへの途上、ある人が「主よ。救われる者は少ないのですか?」と問いました。   主は彼の興味本位の質問に直接答えることはせず、「努力して狭い門から入りなさい」と   教えます。「狭い門」とは「狭いドア」のことで神の国の祝宴につながっているのです。...
03日 3月 2024
1 会堂で教えていたイエスは、18年間腰の病に苦しめられていた女性に気づきます。イエス   は四つのことを行い、彼女を癒しました。①見た→主は人の苦しみに慈しみの眼差しを向   けてくださいます。②呼び寄せた→主は、苦しむ人をご自身との交わりへ招いてください...
01日 3月 2024
明石キリスト教会では、毎年春分の日に明石市立石ヶ谷墓苑にあります明石キリスト教会納骨堂にて、ゆかりの方々と共に合同記念会を開催しています。 今年も、3月20日(水・祝)10:30より、合同記念会を開催いたします。先に天に帰られた信仰の先達を偲び、天国の希望を新たにいたしましょう。...
25日 2月 2024
1 総督ピラトの引き起こした流血の惨事を耳にした人々は、被害者に隠れた罪があったので はと考えました。しかし、イエスは因果応報的考えを否定し、他人事でなく我が事として   捉える悔い改めへ導きます。みことばは、自分に語られていると受け取っていますか。 2 主は続けて「いちじくのたとえ」を語ります。いちじくは、古くからユダヤで親しまれて...
18日 2月 2024
1 再臨の日への備えを教える、主のことばに聞きましょう。まず語られたのは「主人を待つ しもべのたとえ」です。帰宅時間が予測できない主人を一心に待っていたしもべは幸せで  す。主人が彼に仕えるほどに、喜んでくださるからです。キリストの再臨は絵空事ではな   く、聖書の約束です。この約束を心に留めていますか。気をつけてその日を見据えよと教...
11日 2月 2024
1 「御国を求めなさい」と仰る、主のことばに聞きましょう。御国を求めるとは、あなたの   人生に主なる神をお迎えし、心の王座に座っていただく生き方をし続けることです。どの   ようにして御国を求めることができるでしょうか。①神との関係を最も大事にし、保ち続...

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私たちは、聖書信仰に立ち、聖霊の恵みを大切にする、日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団に所属しています。

第二礼拝では、内川主任牧師より聖書のメッセージが語られています。