明石キリスト教会では、毎年春分の日に召天者合同記念会を行っています。今年は3月21日(木祝)10:30より、明石市営石ヶ谷墓園内の教会納骨堂にて行います。
教会の長い歴史の中で100名以上の方のお骨が納められていますが、縁戚の方々が一同に会し、主にあって召された方々の懐かしき姿を偲ぶと共に天国の希望を新たにする、大切な時です。十字架と復活の主イエスを信じる者にとって、死は新たないのちの門なのです。
「また私は、天からこう言っている声を聞いた。「書きしるせ。『今から後、主にあって死ぬ死者は幸いである。』」御霊も言われる。「しかり。彼らはその労苦から解き放されて休むことができる。彼らの行いは、彼らについて行くからである。」 黙示録14章13節